最適厨房研究会
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活動内容の報告 2005年度
 
概要と目次
総会
設立総会
企画委員会
第1回企画委員会
外食研究部会
第1回外食研究部会
第2回外食研究部会
第3回外食研究部会
第4回外食研究部会
第5回外食研究部会
第6回外食研究部会
第7回外食研究部会
給食研究部会
第1回給食研究部会
第2回給食研究部会
第3回給食研究部会
第4回給食研究部会
第5回給食研究部会
第6回給食研究部会
セミナー・見学会
「コンラッド東京」厨房見学会
豪州厨房調査団報告(前半)
11/1情報提供セミナー概要
HACCPを遵守した給食施設見学
豪州厨房調査団報告(後半)
第4回外食研究部会
現場調査で不具合の原因を抽出し・再現し、改善への道を探る
開催日 2005年11月8日
開催時間 14:00〜17:00
開催場所 新宿パークタワーN棟31階会議室
出席者 外食研究部会メンバー16名、事務局
● 主な打ち合わせ内容
  基礎研究関連
最適な環境を維持する観点から、各機器の適正と思われる排気の面風速のデータを、チームのメーカー会員2社に提出依頼。
ヨーロッパの厨房内環境(特に温熱環境)に関するコードを、鈴木リーダーが探すことに決定。
   
  実用的研究関連
 
つばめグリル様の「平均的」な店舗を幡野リーダーが選定し、現場調査(フードの下面速やフィルター面の速度等のデータ収集)を行う。
出稿図をお借りして、お客様が考えている不具合を持ち帰り、考えられる原因を抽出する。
調べてきた状況を東京ガス(株)の千住の「厨房環境試験室」で再現し、改善案を討議、効果検証をする。
   
● 決定事項
 
(1) 2006年3月発表をターゲットに、実務面を詰めていく方針が示された。 
(2) 出動部隊の編成や、研究に伴う費用発生とその負担については、今後開催するリーダー会議の席で話をしていく。
(3) 今後は実務レベルでリーダー会議を開いて詰めていくことにする。
 
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