● 主な打ち合わせ内容 |
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法規チーム |
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FDA(米国食品医薬品局)のフードコード(食品規範)の翻訳が一部完了したので、どの部分について、詳細翻訳を実施していくか、目的と予算を考慮しながら、取り上げる範囲について決めていく。 |
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チームメンバー3人で、97年版(日本語訳)の読み合わせをおこない、環境・衛生面でまとめる上で、何が必要かをまとめていく。 |
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資料の章ごとの詳細翻訳見積は取れているので、研究会として取り上げたい項目を絞り込んでいく。 |
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作業環境チーム |
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集めているデータがいいか悪いかは別にして、面積や設備容量を求めて、あるべき厨房の面積を出したいというのは非常に難しい。 |
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面積を比較するときに、面積に関する考え方を統一しておかないと、混乱すると思う。 |
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一度集まっているデータを部会員で検討し、内容について議論する必要がある。 |
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建築的仕上げチーム |
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データを並べるだけでは、インパクトに欠けるので、どうやって見せていくか、データで何を訴えていくのかについて、分科会で議論したい。 |
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● 決定事項 |
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(1) |
服部工業株式会社様提供の財団法人食品産業センター発刊の1997年版FDA(米国食品医薬品局)日本語訳を参考にし、翻訳部分の絞込みを行う。 |
(2) |
1月初旬にチームメンバーで日本語訳版の読み合わせを行い、環境・衛生について何を取り上げてまとめていくかを決定する。 |
(3) |
資料の章ごとの詳細翻訳見積は取れているので、研究会として取り上げたい項目を絞り込んでいく。 |
(4) |
病院・学校・事業所給食の実例面積データについて追加収集する。 |
(5) |
データ収集については、厨房の用途や考え方等を整理してまとめる必要があるが、とりあえず「給食厨房面積の現状がどうなっているのか」を明らかにしたいので、サンプルの数をなるべく多く収集する方向で進めていく。 |
(6) |
次回開催は、1月20日(金)とする。 |
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