最適厨房研究会
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活動内容の報告 2022年度
 
概要と目次2022年度

総会

最適厨房研究会の事業運営方針を作成し、決定する機関です。

■ 2022年度総会

研究部会活動

研究部会活動については、2021年度に引き続き、東京ガス「厨房生産性向上委員会」の成果を普及する目的として、活動を継続しました。

厨房におけるSDGs冊子の作成

持続可能な開発目標であるSDGsの概念が各分野で検討されているなか、業務用厨房分野におけるSDGsのとしての取り組みについて、生産性向上につながる働く環境の向上における取組の発展及び、新型コロナウイルス対策を踏まえた課題を整理し、厨房におけるSDGsについて、考え方や実践内容について取りまとめを行いました。

新型コロナウイルス対応としての飲食店の空気環境に関する資料の作成

飲食店舗の厨房及び客席での効果的な換気手法について、会員企業の営業活動に役立つ資料作成に向けて検討を進めました。本資料については、新型コロナウイルスの状況が日々変化しているため、2023年度も継続して検討します。

会員の拡大

会員については株式会社上野製作所様、株式会社ネスタ―様、MEIKO Clean Solutions Japan株式会社様(五十音順)にご入会いただきました。

情報提供セミナーの開催

エンドユーザー(給食施設、外食企業等)やコンサルタントの方などより、店舗建設の際の厨房に対する考え方、オペレーション上求められる厨房の要件や、厨房に関する要望等について講演および、2021年度作成したHACCP冊子について、会員企業様が充分活用ができるよう説明会を開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大のため実施できませんでした。

厨房事例等見学会の開催

新型コロナウイルス感染終息の状況を考慮して、国内外における見学会の実施は中止としました。

海外厨房調査団

今年度の開催は中止いたしました。

国内施設見学会

今年度の開催は中止いたしました。

 
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